ステマブログとは?

ステマブログの意味と情報商材での実例

 このページでは「ステマ」について解説したいと思います。 ステマという言葉は、一時期ネット上でもよく話題に上がっていて、Yahooやメディアなどでも取り上げられていました。 2ちゃんねるのレスでも「ステマが多い」「全部ステマ」などと記載されています。

ステマの意味

 ステマとは、ステルスマーケティングのことです。 ステマブログとは、ステルスマーケティングを行っているブログの事を言います。 ステルスマーケティングとは、企業が自社の商品やサービスを宣伝するために、他のブログやサイトの運営者などに宣伝費を支払い、お金をもらったブログやサイトの運営者が、あたかも第三者的なフリをして、その企業の商品やサービスを宣伝する行為です。 ブログ運営者と企業は無関係で、公平な立場で商品を評価し紹介しているように見せかけて販売促進を促すマーケティング手法の事をいいます。

ステマの例

 ある企業が「このゲームソフトは最高に面白い! と記事にしてもらえば20万円お支払します」とブロガーに依頼したところ、 ブロガーは「このゲームソフトは評価5の最高ランクです。」とお金をもらう代償に、ソフトの良し悪しにかかわらず、客観的な記事を装ってブログに書き宣伝ます。  このような企業は影響力のある複数のブロガーに報酬を支払っていることを隠し、多くの購入者から第三者的・客観的に評価を受けていると思わせ、製品や会社があたかも高い評価を受けているように偽装することがあります。 また、自社に関する口コミサイトの否定的コメントは削除し、良いコメントのみを掲載して、良い印象を与えるように意図的に操作します。

ステマの問題点

 提供する商品やサービスの良し悪しに関わらず、全て良いものとして宣伝され、公正な評価がなされていない点です。 また、商品やサービスの使いごこちや正確な情報がわからないため、問題や欠陥があった場合、消費者が大きな被害を被ることになります。  実際ステルスマーケティング(ステマ)は以前からあったと推測されますが、やり方が露骨で、その実態が目立つようになり、手法があまりにもグレーなやり方であったので一時期問題になったのでしょう。

情報商材のステマブログ

 当サイトでは、情報商材について評価・暴露・レビューしていますが、ステマとどう関係あるかを解説します。 最近、悪質なASPに登録販売されている特定の情報商材について、同じようなレビュー内容で、複数の情報商材のレビューブログや評価サイトが同じようなタイミングで高評価し、商材の購入を勧めているのをよく見かけるようになりました。 これは悪質なASPがステルスマーケティングを仕掛け、ステマブログの運営者がレビューし宣伝しやすくするための記事や画像を提供しているかもしれません。  特にネット初心者などは、複数の情報商材レビューブログで好評価されている商材なので、購入しても大丈夫だろうと思い詐欺被害に遭う可能性が非常に高いです。 悪徳販売者からするとASPに登録する情報商材が、 特定商取引法や景品表示法に違反がないかを全く審査せず承認し販売させてくれるASPは重宝すると思います。 審査がないのでどんなクオリティーの低い悪質な商材でも簡単に販売できるからです。  しかし優良な情報商材を自信を持って販売しているインフォプレナーは、このようなASPを利用するメリットは全くありません。 利用すればネット上に悪評が広まりますし、ネットビジネスに少しでも関わっている者は評判の悪いASPで販売されている商材は購入しません。 それは詐欺商材をつかまされる可能性が限りなく高くなるからで、アフィリエイターも購入者も、あえてそんなリスクを冒してまで商材を購入するメリットなど全く無いからです。  例えて言うと、 外務省が旅行者に対し、 「世界にある多くの外国(例えるとASP)の中でも、現在、〇〇〇共和国(悪徳ASP)は内戦が勃発しており大変危険ですので渡航を控えて下さい。」 と警告しているにもかかわらず、あえてそんな危険な国へ旅行する人はいないと思います。 ほとんどの人は治安の良い安全な国(評判の良いASP)へ行くと思います。 その理由は事件に巻き込まれる(詐欺商材を購入する)可能性が非常に高いからです。  当サイトでもアフィリエイト・サービス・プロバイダーの(ASP)の仕組みと実態でASPについて詳しく解説しています。 実際、危険なASPで販売されている情報商材の中にも、優良な商材があるかもしれませんが、それはお金を払って購入してみないと実態はわかりません。 宝くじを当てるようなものです。  ということは、そのような評判の悪いASPで販売されている情報商材を優良商材として推薦しているレビューサイトを信じるより、 登録審査をしっかりと行っている比較的評判の良いASPの商材をレビューしているサイトを信じる方が、詐欺商材を間違って購入する確率はグンと減るはずです。 以上のこと踏まえ、情報商材を購入する際、判断材料の一つにして頂ければと思います。
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